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癒奏術・天地五龍に関する追記






癒奏術・天地五龍の施術を行うにあたって、事前に【癒奏術・魂結】の施術をお受けになられることが必要となります。



天地五龍の施術の後に、エネルギー循環の練習を行う際に、自らの『龍』も動かすというところまでを望まれているからです。


せっかく結んだ龍を「活動」させる人はまれですが、チャクラとエネルギー循環の練習と共に「龍を躍動させる」ことも同時に行っていただきたい。

そうすることで「次元」を超えるエネルギーへと高まりやすいからです。


「龍」は『次元を超えるための分身』であり、それがなければ次元の大きな狭間は超えられません。

浅瀬の霊界ならいざ知らず、奥の高山まで至ろうとするなら、当然のことながら「龍体」が必要となります。


神が降りてくる時ですら「龍体」に変化するのですから・・・・



エネルギーの発動、活性、循環を覚え、そのエネルギーをもって「龍」の力と為し、その龍体に変化して次元の高みを目指す・・・・

それを望まれて『龍人和合・魂結』という施術が始まったわけです。




龍人和合を始めるに際して神は言われた。


『情熱無き者寄るべからず』と・・・・



奥の高山へ至るには「登る」という情熱の熱量というエネルギーが必要になります。

そのエネルギーを肉体をもってさらに高め、陰陽五柱(計十柱)の神々の力をお借りして『神人一致』の扉を開くのです。


五体五臓五腑に宿る陰陽五柱の神々のエネルギーを「岩戸開き」の力と転化し、さらに奥の高山へと至る細道を通るため、「龍人和合」して駆け上っていくということです。


「和合」とは「一体」となること。

分離した意識を持ち続けていては「一体」とはなれません。



ですので、『龍人和合・魂結』が必須となります。






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