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龍人和合 『魂結-Tamayui-』
〈龍と人を結ぶ〉

心と身体と魂の器を浄化し、自我と真我を調和させて自らの【最善】を生きるため

『希望』となり『力』となり『友』となる【龍】を授けるセラピー

それが【龍人和合ー魂結(Tamayui)】です

癒奏術・魂結.jpg

魂と龍の結び【魂結(Tamayui)】

 

龍を受け取る 陰陽五行の五行に相当する『木・火・土・金・水』の【五元の龍神】の分け御霊ですが、神界、霊界における五行は『天地日月五龍』に則るものとなります。

よって「気(雷)・火・風・水・土(天地陰陽)」という龍神です。

気(雷)龍は黄龍、火龍は赤龍、風龍は白龍、水龍は青龍、土(天地陰陽)龍は虹龍

という具合に明確に分かれている・・・・わけではありません。

龍が五行要素の「何」を供えているのか・・・

それはけっして「一つではない」ということです。

気と火を供えれば「緑龍」となり、火と風を供えればピンク色となり、水と火を供えれば「混じり合うことなく」青と赤両方の色彩を備え、虹色に見えるようでも虹ではなく・・・・

それこそ「個性」というものが現れます。

生まれたばかりの純粋なものは一つの色合いですが、それは月日と共に変化するものです。

 

 


龍は「クンダリーニのエネルギー」であり、チャクラを開花させる天地を繋ぐエネルギー体であります。

 

天地の道が閉ざされている状態ではクンダリーニのエネルギーは「ただの蛇」でしかありません。

本来、「天地を繋ぐ」ためのものが行き場を失い彷徨うだけのエネルギーと化しているのが今の「クンダリーニ」の現状でしょう。

だからいくらクンダリーニを開発しても「本来の役割」が果たされていないわけです。

そして、チャクラの「本来の役割」もまた果たされないまま眠っている。

無理に起こしたところでそれらは全く意味を為さないでしょう。

 

それゆえに、「龍神」の加護をもった「龍」を結び、「天地を繋ぐ」という目的に沿った『意志あるエネルギー』の助けが必要となります。

 

 

 

人と龍の調和は情熱をもって【最善】を生きる事で【勢】となって起こります。 

 

純粋に ひたむきに 最善を生きるとき、人と龍が調和して「大いなる力」となるでしょう。

『龍』を受け取り『人龍調和』して あなた自身の【最善】を生きてほしいと思います。 

 

 

 

施術


【魂結】をするにあたり、癒奏術【華厳】と合わせて行います。 

 

龍の領域へ次元上昇するために、心身浄化が必要です。 

 よって、次元上昇出来る段階に無い(準備が出来ていない)場合は、【修祓】【華厳】などで浄化と祓いをして後、再度試みることとなります

 

​癒奏術・魂結

 

解きの対話:1~2時間

施術:30~40分 ¥30,000ー

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