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mRNAワクチンについての私の対応

更新日:2 日前






私は現在に至るまで「mRNAワクチン」を接種しておりません。


その理由について少し説明していきましょう。





2020年初頭、コロナウィルス騒動が起きました。

その騒動が「劇場型」の演出をされているという事実にいち早く気付きました。

ですが、その証拠などはありません。

これは「感覚」であり「嗅覚」で察知したものにすぎません。


長年「探偵」という職業に従事していた「性」のようなものでしょうか。

こういう「直観」に従わなかったときは、いつも調査が失敗していたものです。


その少し前の2019年12月


『いよいよ始まるぞ』


「導き」という者からの警告がありました。



だから「あぁ、始まっていってるな」と、半ば傍観者のように見ることが出来たわけです。





そして「パンデミック」と呼ばれるようになったコロナ騒動が始まった2020年は過ぎてゆきます。


その年(2020年)の日本ははかつてないほどの「死亡者」の数が激減した年でもありました。

あれだけ「コロナ」と騒いでいた年なのに・・・です。




そして2021年になり「コロナワクチン」の接種が始められます。


まずは医療関係者から・・・・2月の段階で接種が始まりました。



私の顧客の中に総合病院で外科医をしているお医者さんがいます。

そして、そのご家族全員のお身体の「メンテナンス」の施術を定期的に行っていました。


当然、その方は医師ですから2月から始まった接種を受けておられます。

看護師の奥さんも当然受けておられます。

詳しくは聞いていませんが、たぶん二度の接種を終えているでしょう。


2021年になってから、そのご家族の施術を行った後、2~3日は非常にしんどい期間が続きます。


最初はその方たちの施術をしたせいである・・・などとは夢にも思いません。


ですが、二度目、三度目、四度目・・・・と回を重ねるごとに「同じ状況」が現れるわけで、そうなるとメンテナンスを引き受けることも躊躇せざるを得ません。

だいたい2~3日は頭痛、身体の痛み、倦怠感、食欲不振等々が続くわけですから・・・



その間、新たに開始された新型コロナワクチンに関する情報を集め出します。

日本政府も多くの医師たちも「接種」を勧める中、その『勧め方』がいかにも「いかがわしい」口ぶりであることがありありと見えてきます。


接種をしたら「抽選で新車をプレゼント」とか「旅行代が安くなる」とか・・・

「エサで釣らないと駄目なものなのか?」

という疑問が当然湧きますね。


それにこれは無意識的に「差別意識」を助長する行動、言動です。

そして案の定、そのようになりました。




私はファイザーのホームページで新型コロナワクチンについてどのような事が書かれているかを確認した際、『シェディング』に関する注意喚起が記されていました。

『新型コロナワクチン接種者に触れるか、もしくは接近することでシェディング(伝播)するため、妊娠中の方、授乳中の方は注意するように』

という旨の注意喚起の文章を確認しました。


ですが、製薬会社がそのように説明しているにもかかわらず、医師や政府もそのことに関して一切口にしませんでした。

まるで「隠しているのか?」と疑いたくなるほどにです。


その他、RNA技術を開発したアメリカの科学者自身が「感染症にRNA技術を使ったワクチンなど意味がない」と語っているわけです。

彼は本来ならこのRNA技術の開発で「ノーベル賞」を受賞するはずでしたが、この発言をしたためにノーベル賞を受賞することは叶いませんでした。


また、コロナ感染を判断する「PCR検査」も、この「PCR技術」を開発した科学者自身が「風邪のような感染症にPCR検査をしても判別できない」と当人が言っていたわけです。


ですが、それらのことを無視して進んでゆくコロナ対策は「劇場型」の演出が既に為されており、その演出に基づいて「劇」の幕が上がり、それは「終劇」するまでは『進んで行く』ということでしょう。





時間の経過とともに「ワクチン被害」が増え、さらに「シェディング被害」を訴える人が増えてきたこともあり、自分が実際に感じていた「シェディングではないか」という漠然としたものは、少しずつ「シェディングである」という確証へと変わってゆくこととなります。

また、わからないまま不安な人も多いことでしょうから、私自身も自身の体験を別媒体で綴ってきました。

そうして情報共有することで、データの蓄積が臨床となり、「劇外」でのみ共有される共通認識というところまで現在は来ています。


相変わらず「劇中」ではそれらは「無いこと」となっていますが。






私は「施術」という『濃厚接触』をせざるを得ない立場にあります。

だから普通の方よりも「シェディング」を受ける機会は多いです。


そして、初期のころはそのダメージが蓄積して、数か月間、仕事が出来なくなるほどでした。

体重は激減し、体力はか細くなり、「復活できるのか?」とさえ思った時期もありました。


それまでに施術以外にもアロマやメディカルハーブの知識はありましたが、それらはあくまで「現代の何事もない日常」の中で生かされるという使い方が為されている情報ばかりです。

こういった突発的出来事に対しては、実践して自己確認して新たな臨床を蓄積させるしかなくなります。


そんな「急対応」が迫られたこともあり、新たに「漢方・薬膳」に関する知識を身に着けてゆきました。

ですがそれらも「既存」の域を出ません。

やはり自分自身で新しい臨床を積み上げていくしかないわけです。




2020年の以前と以後では「常識」というものが大きく変更されています。

ですが人々の意識は依然として前のままの常識の中にあることでしょう。


また、多くの人はまだ「劇中」に居ます。






2025年になり「mRNAワクチン接種」する人は少なくなっております。

ですから、シェディング被害も少なくなっている・・・・

というわけにはいかないのが現状です。


当然、接種直後が最もシェディング被害は大きいです。

ですが、接種後何年もの間「スパイクタンパク」を作り続けることもわかっています。

通常のワクチンであれば時間の経過とともに抜けていくでしょうが、mRNAワクチンは「ワクチン」という呼び方で『見方』を変えられた『遺伝子製剤』であります。

当然「遺伝子レベル」で影響を及ぼすものです。

その遺伝子に対して「スパイクタンパク製造」という「命令書」を届けるのが「m

RNA(メッセンジャーRNA)」というもので、それを受け取った遺伝子(DNA)はずっと命令を実行し続けるわけです。

メッセージ(命令書)の中に「いついつまでで製造を終わらせなさい」などという命令は書かれていないのですから・・・・


作り続ける人もいれば、途中で作らなくなるなる人もいる。

しかし、やめても再び作り始める人もいる。

ひとによって命令遂行がバラバラです。

ロットの違いによるものか、DNAの違いによるものか・・・・

わかっているのは「同一ではない」ということ。



シェディングも「受けた人によって現れる症状が違う」ほどです。

倦怠感が酷くなるシェディング

頭痛、歯痛、関節痛が起こるシェディング

肝臓が疼くシェディング

食欲が減退するシェディング

帯状疱疹が現れるシェディング

複合的に起こるシェディング


本当に人それぞれ違うわけです。

それがワクチンのロットの違いなのか、接種した人の体質の、DNAの違いなのか・・・

製造されるスパイクタンパクや伝播する何がしかが人によって異なる・・・ということでしょう。



そこにきて「レプリコンワクチン」という更なる未知の「遺伝子製剤」が投入されているわけです。




昨年、「レプリコンワクチン接種者お断り」というお店が続々と現れました。

特に『濃厚接触』をしなければならない理美容系サロンや施術サロンなら当然です。

今まで彼らはどれだけ痛い思い、苦しい思いをしてきたことか・・・






2020年来、人々に起こったのは「常識の転換」です。

そして、「どのような転換をしたか」は人それぞれ異なっています。


この先、『何を常識としているか』という「土台」の違いが表に現れてくるでしょう。

まだ転換出来ていない人は、これから起こる出来事で強引に転換されてゆくでしょう。

私のような者は「早めに強引に転換された」という部類の人間だと思います。


それは「誰一人として例外なく」起こる出来事です。




すでに新しくなった「常識」という土台の上で、ここ数年間蓄積してきた事実と経験が、これから変化を迎える人にとって役立つだろうと思います。


恐らく「劇」自体がやがて終わりを迎えるでしょう。

そうなると全ての人々は「劇外」へと放り出されます。

その時、劇中では常識であったものと、劇外での常識のギャップに驚くことでしょう。


スクリーンに釘付けになっていた時には気付かなかったけれど

「こんなにも変わっていたのか・・・」と。





mRNAワクチンという『遺伝子製剤』の影響について、非接種者の「シェディング」に関しては私自身が身をもって体験していることであり、その対処も様々あり、人によって手段も方法も「同じではない」ということを知らなければなりません。

かつてのような『同じ』でいい「常識」は終わっています。


また、接種者の解毒的な情報もいろいろなところから上がってきています。

これも人それぞれでしょう。



「医療」が救いにならなくなってしまった常識は、本当は初めから存在した常識であり、「見方」を変えられていたに過ぎないものです。

それを私は自身の体をもって何度も体験しております。


頼るべき「医療」は当然あります。

科学も然りです。


ですが、それらに「依存」してきたのが今までの常識というものでしょう。

ですが、2020年来その「常識」は壊れてしまいました。



知り合いに医師がいたにもかかわらず「頼れない」という現状を味わってきた私は、それを痛いほど感じています。



ですが、それがあったから今のように新しい土台を築けたとも言えます。



お医者さんも我々も今は「手探り」のような状況で進んでいますが、それはやがて事実と経験の積み重ねによって新しいカタチを作るでしょう。


新たな常識の地盤に新たな建物が建つように・・・



一日も早くそうなることを願います。





国立医薬品食品衛生研究所 「遺伝子治療とゲノム編集治療の 研究開発の現状と課題」





これを見るとやはり『レプリコンmRNA』の遺伝子製剤を接種された方を「お断り」せざるを得ない。


当然、既存のmRNA遺伝子製剤を接種された方についても、最低でも接種後三か月から半年は『リスク』が内在していると考えられる。

実際、シェディングにより「mRNA」が伝播していることが確認されているわけであるからだ。

スパイクタンパクだけでもかなりの影響があるが、mRNAそのものがシェディング(伝播)すれば、それは「接種」したのと同じこととなる。


こちらが伝播を受けてしまえば、今度はこちらが誰かに「伝播する」というリスクをも抱えることとなる。

施術という「濃厚接触」をする限り、それは極力避けなければならない。










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