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華厳の道 第七章 『天地五龍』
天地五龍相生相克 最初に陰陽五行図を見た時、 「これ、ちょっとおかしいだろ?」 と初見で思った。 どうして誰も「おかしい」と思わないのか? たぶん自ら「気付き」を『無かったコト』にしているのだろうと思う。 これが五行図であるが、これを見て「???」となったわけである。 どこに「???」となったかと言うと「思」である。 感情の巡りを現わしている五行図であるが、そこに「思」というのがある。 そもそも「思」とは感情か?どんな感情なのか? 「思」が「感情」であるわけはなく、それよりも「怒」「喜」「悲」「恐」という感情を「思惟」するものである。 「怒り」を思い、「喜び」を思い、「悲しみ」を思い、「恐れ」を思う「思惟」である。 であるならこの図は「おかしい」のである。 その「おかしな」ものを基本として使用しているというのは、そもそもの根本が「間違う」原因である。 なぜそれが「訂正」されることもなく使用されているのだろうか? その疑問に答える何物も無い。 誰も考えてこなかったということなのだろう。 であるならば、あとは「自分で」答えを見つけるしかない。...
亞空 淺田
4月19日読了時間: 9分
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