私について
ストーリー
私立探偵として長年従事するも、交通事故、医療ミスなどにより探偵としての仕事が出来なくなる。
そんなときにとある鍼灸師の先生との出会いがきっかけでセラピストの道へ入る。
2012年よりセラピストとして従事
2016年にアロマテラピー、メディカルハーブの資格を取得し、アロマブレンドフレグランス「Re:Quiem」シリーズを開発
2016年に独自の「身体を傷めない」施術【Yuragi Therapy】を完成させる
2018年の初頭にとある霊能者から「浄化の女神【瀬織津姫】」が『守護神』としてずっと居たことを告げられた直後、突然『身の裡』に神霊が入り『覚醒・融合』が始まる。
さらにその数日後、力の神である【龍王】が現れ【龍王】との『結び』が行われて、以後『龍使い』となる
その後、【女神】と【龍神】の存在や在り方、意味、使命、力の使い方を覚えながら、その力を取り込む
2018年、ヒーリングも取り入れた【霊身一致の癒奏術・Yuragi Therapy】を完成させる
そして2018年から神々の導きにより様々な事柄を知り、2022年に『神人合一のための癒奏術』へと進化
2022年5月、《華厳の道・神と龍と人を結ぶ道》出版(Amazon)
2023年3月、薬膳・漢方検定 認定
その後「薬膳・漢方指導師」を学ぶが、神霊などとの対話から異論(持論)が自分の中に芽生えたため認定は取らず
まだまだ発展途上ですが、現在出来ることは
龍の力、エネルギーによるヒーリング
邪気、邪念、邪霊の祓い(あくまでセラピーの一環で、お祓い等の仕事はいたしません)
人と龍との【結び】(人に龍を授け縁を結ぶ)
神域への次元上昇による【魂の覚醒】サポート
環境や場所のエネルギー浄化、エネルギーの陰陽和合による復活
現在、『華厳の道』に続く『続・華厳の道』執筆中


私の哲学
実の道
霊性や神性というものは実(現実性)の延長線にあるもので、身体、霊体、神体は「次元の違う同じ場所」に重なり合っているものです。
霊性や神性を認識するのはあくまでも身体という「実」を通して認識するものであり、人の身体にはそれらを認知し共鳴する器官がちゃんと備わっています。
それ(実)を疎かにした認識は「架空の妄想」でしかありません。
ですから、身体器官、身体感覚、身体能力を高めた先に「霊性」を認知し、霊性を高めた先に「神性」を認知することが出来るのです。
そして、それらを可能にするのが《癒奏術》の目的です。

ヒーラーと聞くと「手をかざして癒す」などというものを想像することでしょう。
しかし、それはほんの一つの外形的要素の「見え方」に過ぎないも のです。
昔から「手当て」という言葉があるように、「手を当てる」という行為に「癒し」の力があります。
それは「誰にでも」あるものです・・・・・